ニョッキがランチメニューに大体入っていて、選べるようになっているので、あたしはついついパスタではなくてニョッキをチョイスしてしまいます。
柔らかい食感のニョッキって、あたしは家で作らないのでここにランチに来た時の楽しみ。
いつもお世話になっている「ラコッチネッラ」のランチメニューです。
LOGで、焼きたてのお菓子をいただきました時の写真。
出来立てに遭遇するとシアワセですよね。
ここのジンジャーケーキもとても美味しいのでぜひ。
たっぷりジンジャー入っております。
このメニューにはまりました。
ラコッチネッラの穴子料理。
このお店は肉より魚と野菜の強いお店なイメージです。
次回より、この穴子、堪能したい。
前菜盛り合わせは少し卒業して、メインもたまには食べないとですね(笑)
ケータリングを頼んだ時に少し食した一品。
七夕の日の二人。
最近全然逢えてないから寂しいね。
ほおずき祭り、逢いましょうねぇ。
仲良しな3歳達。
坂町から3週連続で来店していただいたお客様です。
お店が無くなっても、イベントしますので、移転するまでの間ぜひイベントに来てやってください。楽しく作る事ができますよ。
本当にいつもありがとうございます(礼)
ベビーマッサージの資格を取られている二人がお子様を連れて来店されました。
イベント、ご一緒できるといいですね。
ぜひまたご連絡お待ちしております。
おそらさんのワークショップに参加していただいた方がお店に来店してくださいました。
ありがたいことです。
またこれからもよろしくお願いします(礼)
牛田を離れても、牛田でイベントが出来るように願いながらの日々。
彼女達は初めて来店してくれたのですが4人で来られて内二人が照れていらっしゃり、
4人バージョンの写真もあるのですが、ブログには掲載しません(笑)
あたしが皆様を忘れないようにするための密かな手段。
ぜひこれからもよろしくしてやってくださいませ。
イベント、タイミングが合いましたらお待ちしています。
8月は子供さんと参加できるワークショップのお話をいろいろといただいておりますので、またこのブログでご紹介させていただきたいと思います。
教室の生徒さん「Kちゃん」がお店にきてくれました。
いつもいつも差し入れを持って登場する彼女!
明るくて素直という言葉がピッタリの彼女。
行動力もありすぎるぐらいで、いつもパワーをいただきます。
これからもよろしくしてやってくださいね、Kちゃん!
そしてこれが差し入れのデザート。
来ていただいたお客様達と共にいただきました。
夏のひんやりスイーツ。
あっぱれ、ウマウマ。
そして彼女は仕事でお世話になっているメディアジョンという会社で雑誌編集を担当!
「安佐北区、安佐南区」という雑誌ご存知ですか?
この雑誌はあたしは制作していませんが、いろいろとお仕事をいただくのでいつも感謝しています。
ますます素敵に輝く女性!
ワイン会にも来てもらったり、とっても素敵なお姉さんって感じ(年下だけどね)(笑)
いつもご迷惑をかけますが、これからもお願いします(礼)
このお店の中でデザインの打ち合わせをするのももう残りわずか。
寂しくなりますね、やっぱり。
さらに差し入れをいただきました。
期間限定で広島に登場しているお店のスイーツだそうです。
そしてこれ!!!
さりげなくいつも素敵な差し入れをしてくれるオジさまが「手作りのシソと梅と梅酢と蜂蜜のジュース」を作ってきてくれました。
割る用のお水まで付けてくれて!!!
なんて素敵なんでしょうか。
あたしも、いつか、こんな大人になりたいです!
本当にいつもいつもありがとうございます。
いろいろいただいた差し入れを食べる「N君」
今度、彼がスタッフで開催するイベントがあるので、その時はゆっくりとあたしもくつろぎます〜。
イベントに行く側になりたいと感じていたので、とっても嬉しいです。
詳しい詳細はまたここでも紹介させていただきますね。
素敵な親子が登場してくれましたよ。
人見知りで弟想いのお兄ちゃんと、甘え上手でお兄ちゃん大好きな弟、二人とも可愛い上にかっこよい!!!
癒されます、ホント。
ここからは弟がカメラマンに。
切れてるし(笑)
切れてますよぉぉぉぉぉ〜(笑)
いいよ、これ!
これも最高!
かっこいい!少しずつ慣れてくれたら嬉しいな。
また遊びにきてね、お兄ちゃん。
これも上手い!
だから、なぜあたしだけ切れてる!!!(笑)
なんか好き。
ラーダカレーでお友達が働いているので晩ご飯に。
インドカレーがとにかく好きで好きで。
日々、牛田でお世話になった人に挨拶したり。
管理人さんには「高級メロン:頂くしね。
「半分に切ってブランデー入れて冷やして飲むと美味しいわよ」だって。
ぜひトライしたいと想います。
本当にありがとうございますな日々。
残り5営業日となりました。
楽しくお店を開けて、あたしらしく、ゆるいままに、このお店は終わりたいと想います。
日々、いろいろな方に来ていただき感謝します。