ただいま、皆様(笑)
今回も、ありがたいことに、38名程のお客様にキャンドルを作っていただくことができました。
開始早々に、大きなキャンドルを作る型目当てのお客様がドドドッと一気に来店され、前回同様、終始アタフタとなるあたし。ご迷惑をおかけしっぱなしだったと思います・・。
ただただ、嬉しかったのが、キャンドルの教室の生徒さんが沢山かけつけてくれたので、アシスタントとして、5台のコンロをいったりきたりするあたしのサポート(いえいえ、むしろあたしより丁寧に教えてくれていました、本当に感謝です)をしてくれました。
前半は特に得に写真をおさめることが出来ないままに怒濤のワークショップの開催でした(笑)
型を使った大きなキャンドル作りをしたい方がやっぱり多くて、今回は14個という型が一気になくなりました。工夫されて牛乳パックを使用して急遽、型を作ったり、お酒が入っている箱を半分にカットして型を作ってくれたり、皆の協力がひしひしと伝わるワークショップになりました。
予約をとらないままに迎えるワークショップはこのLOGさんの空間だからこそ出来る進め方です。
お待ちいただく時間も本当に多いのですが、皆がちゃんと順番を待ち、会話を楽しみながら過ごしてくれるのです。ゆったりとした空間の中、いろいろな色の層を楽しまれる方が多くてとても嬉しいです。
本当に感謝!!!
今回は、いつもお腹をすかせながら作られる方が多いので、赤飯を5合炊いて食べてもらったりしました。
それでは、少しですが、その様子を掲載します。
撮れなかった人、すみません・・・。
2回目の登場!野村夫妻!!!
キャンドル作りにはまっている二人。
今日は6層と3層のキャンドルを製作!!
22日、楽しみにしてます〜!
ドキドキするんだろうなぁ〜。
会場の雰囲気はこんな感じです。
みんな仲良く話ししながら作っています。
カウンター付近もこんな感じに。
とにかく写真を撮りながらいるメンズさんがおられました(笑)
撮影したもの、見たいです!!
牛田でワークショップをされたKOGAさんのお友達との事。
びっくりしました!
いろいろとつながりますよねぇ。
ありがとうございます。
最近、イベント出没率が多い彼。
明るくて会場の雰囲気をあげてくれます。
これからも待ってるね!
教えているスタッフ。
それと、かなりキャンドル製作にはまっておられたメンズさん。
火事は駄目ですよぉぉぉ(笑)
また、次回、大きなキャンドルなど作ってみてくださいませ。
こんな笑顔でキャンドルをつくるなんて素敵すぎます!
誰かが色の層を作っていると、やっぱり皆、色の層を作りたくなるようです。
殆どの方が、層を作られていました。
すごい集中力です。
常連さんは持込みのグラスにこんな素敵な色の層を。
センスありますよねぇ。
和気藹々という言葉がぴったりの空間。
ぴりぴりした人は一人もおりません。
本当に待たせたりしているのにありがたいことです。
この前披露宴に出席させていただいた田村夫婦もかけつけてくれました。
もっと話したかったです!
牛乳パックを変形させて作るキャンドルにトライされている二人。
みんなが羨ましがってましたよ。
次回は、これを使った人が増えそうな予感がします。
みなさん、紙パックの飲み物を日頃から飲んでためておいてください(笑)
染め物職人の小野君もお連れさんと3人で登場してくれました。
染料でも色付けできますので、ぜひお家でもやってください〜。
いろいろと話すことが多いので、またちかじか。
色の層、わかりますか?
かなり細かいですよ。
いつも愉しいメンバーです!
これからもよろしくしてね!
個人個人の色彩で同じものはなし。
かぶった人はみかけません。
京都からたまたま広島に帰っていた時に来られた、こころちゃん。
久々だねぇ。
お連れさんと共にぜひまた遊びにきてやってください。
あとは、明日以降に型から取り出したキャンドルをラッピングして、納品します。
出来上がり次第、ご連絡しますね。
毎回、いろいろな人とゆっくりお話することはできないままですが、いつもありがとうございます。
予約をとっていないので、どのようになるのか予想がたたなくていつもドキドキします。
本当に感謝します。
次回のワークショップはイベント後になります。
22日のイベントで、作ったキャンドルを持ち寄って、一緒に灯しませんか?
これまた、どうなるか予測不能のイベントです。
実験的なイベントです。
ぜひ、皆様、お待ちしています(礼)
木の器の作家さんは家族みんなで来店していただきました。
とうとう、満員状態の時で、キャンドルを作ってもらうことが出来なかったです。
本当にごめんなさい。
イベント、楽しみにしています!
堺町でお花の教室をされている先生も来店してくださいました。
とても気品のある方でした。
22日、お待ちしています。
キャンドル、灯してくださいね!
そして、最後。
いつもいつもかなりの時間までおつきあいしていただいているLOGさんのオーナー、スタッフの皆様、いつもいつもいつもいつもありがとうございます。
これからもよろしくしてやってください。
感謝ばかりのままに、今回もシアワセをいただきました。